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平成30年土地白書

平成30年の土地白書が発表されました。

「平成29 年度土地に関する動向」及び「平成30 年度土地に関する基本的施策」(土地白書)について
昔はいい値段出して買ってましたが、今はネットで全文ダウンロードしてタダで読めます

土地白書は、土地基本法に基づき、土地に関する動向及び政府が土地に関して講じた基本的な施策並びに土地に関して講じようとする基本的な施策について、毎年国会に報告しているものですが、今年は、元号が明治に改められてから満150年であることから、明治期からの土地に関わる政策の変遷や、所有者不明土地問題を取り巻く国民の土地に関する意識についての考察等を取り上げています。

第2章「明治期からの我が国における土地をめぐる状況の変化と土地政策の変遷」

不動産鑑定は、価格時点における不動産の経済価値を求めるものですが、その時点での価格は、それまでの長い時間の中でいろいろと変化しながら形成されていくものでもあります。

特に、継続的に支払いがなされる賃料のようなものについては、時間の経過を無視することは出来ません。

私は、地代や借地権の評価をするときに、借地制度の歴史をさらっと記述することがあります。「借地権はわかりにくい」「なぜ、地代はこんなに安いんだ」「なぜ借地人はこんなに保護されているんだ」等と言った疑問は、借地借家制度が成立する歴史の中に、すべてその理由があるからです。(まあ、読んで戴けているかどうかはわかりませんが…。)

ところが、不動産の歴史について網羅的に分析している資料ってあまりないんですよね。

そこへ、今回の『土地白書』です。

さすが優秀な国家公務員が拵えているだけあって、単に不動産の歴史を辿るだけでなく、各種法律や制度の移り変わりや、背後にある都市化や人口の増加、鉄道の発達等といったことまで、適切な図表や資料と共に紹介されていて、読み物としても面白いです。

不動産鑑定・コンサルティングの

Akatsukilogo   
不動産鑑定士 四方田 修

地代・賃料・借地権・立退料等、不動産等の問題を解決するために、
依頼目的に応じて説得力のある不動産鑑定評価書を作成致します。

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